初めてお墓を建てる時
「お墓とは」仏・法・僧の三宝を敬い、仏様の冥福を祈るためのお気持ちが墓石という一つの形に表されたもので、他に変わるものがありその中にお気持ちが有れば必ずしも墓石である必要は無いと思います、-寺院墓地は三宝を備えています-
「仏様はまだ無いのですが」生家を離れ独立された方からよくこの言葉を耳にしますがこの世に生を受けたことは、必ずご先祖がいらっしゃいます。ご先祖を供養出来るのは生家である実家のお墓だけではありません。墓石をお立てになる時には、
「ご先祖の土をお持ち下さい」ご先祖の墓所の土を一握りお持ちになり、新規に建墓された納骨室(カロート)にお入れする事をお勧めしています。この事はご先祖を供養することの一つの形であり、意味のあるお墓を立てられた事になると思います。 |