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松田石材工業所

お墓を建てる前や直す時によくあるお問合せ

目次

初めてお墓を建てる時

「お墓とは」仏・法・僧の三宝を敬い、仏様の冥福を祈るためのお気持ちが墓石という一つの形に表されたもので、他に変わるものがありその中にお気持ちが有れば必ずしも墓石である必要は無いと思います、-寺院墓地は三宝を備えています-

「仏様はまだ無いのですが」
生家を離れ独立された方からよくこの言葉を耳にしますがこの世に生を受けたことは、必ずご先祖がいらっしゃいます。ご先祖を供養出来るのは生家である実家のお墓だけではありません。墓石をお立てになる時には、
「ご先祖の土をお持ち下さい」ご先祖の墓所の土を一握りお持ちになり、新規に建墓された納骨室(カロート)にお入れする事をお勧めしています。この事はご先祖を供養することの一つの形であり、意味のあるお墓を立てられた事になると思います。

墓相と寺院墓地について

寺院墓地に関しては、その本堂や墓地全体を見ます、たとえば無縁様を供養する無縁塔がある、お地蔵様(宗旨による)や水屋があるなど墓地としてその位置が整っていれば個々のお墓がどの向きであろうと本尊様に守られていると言います。ご先祖をお守りするお気持ちが一番良い墓相だと思います。

工事に掛かる日数

産出量が少ないなど特殊な石(浮金-傷が多い、本小松石-色が揃い難い)を除いて約1ヶ月で建之いたします。

お墓の立替と古いお石塔

「古いお石塔」はお寺で閉眼供養(抜魂式)を頂きます。今までご先祖供養されてきた大切なお石塔ですので、納骨室(カロート)の基礎石にしたり物置台や灯篭など形を変えて墓所内に置きます。但し墓所に余裕があり設置可能な場合はその限りではありません。

姓が変わり石塔を交換したいのですが

「可能な限りお石塔を再生いたします」承継される方が結婚されるなどで姓が変わる事は良くあります、もちろん新しくなさる事は拒みません。また文字が解読不可能なほど古くなった墓石もお取替えしなければならないと思いますが、 「今までご先祖を供養されてきた大切なお墓」ですから取り替えなくとも文字の部分を一面切り落とし(2~3cm薄くなります)平らにして新たに彫刻をする事も出来ます。経年変化や環境にもよりますが新品同様になります。 ※姓名ではなく先祖代々などに直される場合もあります 。

お墓は御影石?

「御影石」と呼ばれているのは元来、兵庫県六甲山南麓神戸市東灘区御影地方で採石される[花崗岩]を[御影石]とよんだのが始まりで、その質の良さから各地で採石される[花崗岩]や[閃緑岩]質の石材を、固有名詞である[御影石]の名を使うようになりました。そのため御影地方のものは、本御影とよばれ区別されてます 。